ちょっと待った!その査定は適正?遺品の査定は慎重に!

遺品を査定してもらおう

査定遺品整理を行うことで、形見として身内で分配するもの以外は、何らかの形で処分することになります。

老朽化してボロボロになってしまったタンスや本棚などは粗大ごみとして、不用品回収業者や廃品回収業者に依頼して処分してもらう必要があります。

しかし、まだまだ新品同様の衣類や、まだまだ使用できる家電製品などは買い取ってもらうことができます。

遺品の査定は誰にしてもらう?

オペレーターでは、買い取ってもらう遺品の査定は誰にしてもらえばいいのでしょうか?

遺品の査定は、買取専門業者か遺品整理業者に依頼することができます。

しかし、それぞれにメリットやデメリットがあるため、それらを理解して利用することが必要です。

買取専門業者

遺品に限らず、貴金属やブランド品などを買い取ってもらうことができる買取専門業者。買取専門業者に依頼すれば、遺品であってももちろん買取査定をしてもらうことが可能です。

買取専門業者に査定を依頼するメリット

買取専門業者に査定を依頼する場合、以下のようなメリットが考えられます。

・高額査定が期待できる

・各専門家による査定のため信頼性が高い

ほとんどの買取専門業者では、査定士が得意分野をもっているため、それぞれの専門知識から適切な査定を期待することができます。同時に買取専門業者からは、高額な買取金額を提示してくれることも期待することができます。

買取専門業者に査定を依頼するデメリット

遺品の鑑定買取専門業者に査定してもらうことに関して、デメリットだと考えられることはありません。

査定のプロですから、しっかりとした査定が期待できることでしょう。

しかしながら、買取専門業者に査定してもらうにあたって注意しておきたいことはいくつかあります。

・価格が適正かどうかの判断
買い取り業者のプロの査定士だからといって、その査定額が必ずしも間違っていないとは限りません

その査定金額が実は適正ではないといった可能性もないわけではないのです。そのため、買取をしてもらう場合は複数の買い取り業者に査定を依頼する方がいいでしょう。

・買取専門業者へ持ち込む手間
買取専門業者を利用する場合、店頭まで遺品を持っていく手間がかかります。さらに査定してもらいたい遺品が数点であればまだしも、その数が多い場合は非常に面倒に感じてしまいます。

店頭へ持ち運ぶのは面倒だという場合、梱包して配送するという方法で査定してもらうことが可能です。

しかし、この方法の場合、実際に査定しているかどうか見ることはできませんし、万が一詐欺をはたらくような業者に依頼してしまった場合、偽物とすり替えられてしまうなんてこともあるかもしれません。

唯一、手間のかからない出張査定のサービスが最も良い方法かもしれませんが、この時も複数の業者に依頼する方が良いでしょう

遺品整理業者

遺品整理業者遺品整理業者によっては、買取してもらいたい遺品をそのまま査定し、買い取りサービスまで行っています。

業者によっては基本サービスとして含まれていることもありますし、オプションとして追加することでサービスを受けられることもあります。

遺品整理業者に査定を依頼するメリット

遺品整理業者に査定を依頼することで以下のようなメリットがあります。

・手間が省ける

・一連のサービスなのでスムーズ

遺品整理業者に依頼している場合、遺品の整理から買い取りまでの流れを一連の流れとして進めてもらうことができるので、スムーズに遺品整理の問題を解消することができます。

依頼する業者も1つで済むので、手早く遺品整理を終えることができるでしょう。

遺品整理業者に査定を依頼するデメリット

遺品整理業者に査定を依頼する場合、その査定が本当に適正価格であるかどうかの判断がつきにくいというデメリットがあります。

遺品整理士は遺品整理に関する有資格者ではありますが、鑑定士としての資格を保有しているわけではありません。

そのため、その査定価格が適正であるかどうかは分からないのです。

ただし、遺品整理業者の中には、遺品整理士とは別に鑑定士が在籍していて、査定に関しては査定士が担当しているところもあります

このような業者を選択すれば、問題なく遺品の買い取りまで行ってもらうことができます。

遺品を1円でも高額で査定してもらうために

丁寧な遺品整理買取専門業者に査定の依頼する場合も、遺品整理業者に査定してもらう場合であっても、1円でも高く査定してもらえた方がうれしいですよね。

そこで大事になるのが遺品整理です。

遺品整理の段階として、遺品の搬出や仕分けを丁寧に行わなければ、本来の査定額よりも低く見積もられてしまう可能性があります。

たとえば、査定してもらうものが掛け軸などであった場合、その掛け軸を仕舞うときに使用する箱などがあります。

この箱にも価値があるので、不用品と間違って捨ててしまうことのないよう、丁寧に仕分けをする必要があります。

まとめ

遺品整理業者による査定いかがでしょうか。遺品を査定してもらう場合、買取専門業者に依頼する方法と、遺品整理業者に依頼する方法があります。

そしてどちらの方法もメリットとデメリットがあるので、査定してもらう前に、どちらを利用するか慎重に考えましょう。

遺品であっても貴重な品であれば丁寧に査定してもらいたいですし、高額で査定してもらいたいですよね。

大切なことは、その遺品を1円でも高く買い取ってもらうために、しっかり査定してくれる業者に依頼すること、そして遺品の仕分け作業を丁寧に行うことです

この点に注意して、悔いのない遺品整理を行いましょう。